出張依頼の流れ
出張溶接のご依頼から完了までの流れ
大型金型の補修や既存設備のスチールベルトの修理、エンドレス化など、運搬が難しい対象物への溶接依頼をご検討の際は、まずメールフォームより状況をお伺いいたします。対象物の素材や状態、作業箇所の概要、出張先の地域などをお伝えいただくことで、対応の可否や必要な準備について検討を進め、次のステップをご案内いたします。画像や関連資料の添付にも対応しております。
フォームでのお問い合わせと情報共有
お問い合わせはメールフォームを主体としており、対象物の写真や図面、関連資料をファイル添付にてお送りいただけます。まずは対象物の素材、形状、依頼内容、ご希望の納期などをお伺いいたします。写真や説明からでは把握しにくい現場の状況も、画像や資料を共有していただくことで、作業内容の検討がよりスムーズに進みます。状況に応じて対応方法をご提案いたします。
作業内容と段取りについての打合せ
お問い合わせ内容をもとに、対応の可否や作業方法、必要な機材、出張の日程などについて打合せいたします。事前に様々な状況を想定し、各種道具を用意して現場に出向く体制を整えているため、的確な判断と経験に基づく備えにより、現場に入る回数を最小限に抑えながら作業を進めることが可能です。打合せの内容や出張先の条件を踏まえ、費用の見積もりを提示いたします。
作業場所の電源や設備条件の事前確認
出張溶接では、作業場所から50メートル以内に三相200Vの電源確保を基本としております。単相200Vの使用や、電源が確保できない場合のエンジン溶接機のレンタル、持ち込みについては、事前のご相談が必要です。対象物によっては100V、30A以上で稼働する溶接機を使用する場合もありますが、すべての作業に適用できるわけではないため、個別にご確認ください。
有料で実施している現地調査の内容
写真だけでは把握しにくい状況を直接確認する、有料の現地調査にも対応しております。設備の状態や補修箇所の詳細、使用できる機材や電源の位置などを事前に確認することで、必要な道具や機材の準備に役立てています。地方への訪問では交通費や宿泊費が別途発生するため、ご依頼前にご確認ください。メールフォームから状況をお知らせいただくことで、調査の要否をご確認いただけます。
作業内容と費用を確認したうえでご契約
メールフォームからお寄せいただいた内容をもとに、対象物の素材や状態、作業箇所を確認したうえで、対応の可否や作業方法を検討いたします。必要な機材や出張の日程、現場の条件については丁寧に打合せを重ねながら、内容に応じた費用のお見積もりをご提示しております。準備物や作業条件について丁寧にすり合わせを行い、ご納得いただけた段階で契約へと進めてまいります。
必要な機材を準備して現場へ訪問
事前の打合せで確認した作業内容や現場の条件をもとに、必要な道具や機材を整えたうえで出張先へお伺いいたします。様々な状況を想定しながら準備を進めることで、現場に入る回数を最小限に抑え、効率よく作業を進められるよう努めております。電源や設備の状況についても事前に把握し、対象物や作業内容に合わせた溶接ができるよう、万全な備えをもって訪問いたします。
現場の状況を見極めながら行う溶接
大型金型の補修や風洞設備の内部パネル修理、既存設備のスチールベルトの修理やエンドレス化など、事前に確認した内容をもとに現場で溶接作業を行います。対象物の状態や作業箇所を確認し、用意した道具や機材を使用しながら施工を進めます。運搬することが難しい設備がある場合には出張し、これまで培ってきた経験を活かして現場の状況を見極めながら対応いたします。
施工箇所を丁寧に確認して作業完了
溶接作業を終えたあとは、施工箇所の仕上がりを丁寧に確認し、完了へと進めてまいります。現場で補修を行う対象物はそれぞれ状態や条件が異なるため、事前の打合せ内容に沿って進行することを大切にしております。作業中に生じた変更点についても、その都度状況を共有しながら対応いたします。ご依頼いただいた内容への対応を確認したうえで、一連の出張作業を終え、納品になります。
全ての作業が完了してからお支払い
作業完了後は内容をご確認いただき、ご希望の方法を確認したうえでお支払いへと進みます。施工して終わりではなく、その後も安心して設備を使用していただけるよう、作業後のアフターケアにも丁寧に対応しております。施工箇所について気になる点や確認したいことが生じた際にもご相談を承り、出張溶接を依頼していただいた後まで継続してサポートすることを大切にします。